Fear, and loathing in Las Vegas - ウィキペディア - Wikipedia
今回は真面目に作曲者として考えを書いていこうと思います。
日本版元祖ピコリーモ。
※ 絶賛の記事を書きますが・・・・・・あらかじめ言うと僕はベガス信者では有りません。
殆どにオートチューンと言われるピッチ修正エフェクトをかけていたりSAW派系の派手なシンセ等を多用したいわゆるチャライ方のピコリーモ。
他のバンドだとAttack Attack!等が有名ですが、あちらはエレクトロハードコアだと思っています。
個人的に考えを話すと 元祖 と言う所がとても凄いと思っています。
極端な考えだと判っていますがこの手のジャンルのバンドを聞くと…… あ~ベガスな感じね。 と至ってしまい、 ならベガスを聞けば良いじゃん と最終的には至ってしまうことが多いのです。 何が言いたいかというと
※ もちろん凄いベガスが好きで、純粋にこんな音楽方やりたいといい気持ちはとても大切で様々なピコリーモバンドを貶す意味合いで言っている訳ではありません!
ベガスな感じね。と言う認識を持つ人が自分以外も結構多いかと思います、そこが凄いんです。そう思わせた時点でベガスに負けている訳ですよ、作曲をされる方で最初の頃にあった……
※ 音楽に勝ち負けは無いですし、好きに楽しむのが良いと思います!
作ったこの曲、あのバンドに似てる!でもダサい!
的な時があったかと思います、それだけ 「あのバンド」 と言うもの個性が素晴らしく、個人的に自分の作った曲を自分で認めるには
自分の曲「あのバンド」に似てるだろ!でも自分の曲のほうかっこよくね?
と言える位の気持ちが無いと駄目だと思うんです!
または同じジャンルでも「自分の曲でしか聴けない何か」を持つ事が大事なのでは無いかと思いますし、自分が素晴らしいと感じる作曲者、バンドは個性がありその作曲者・バンドでしか聞けない物を持ってるか方が多いと感じています。
結局何が言いたいかと言うと……
個性は大事
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